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2014-06-24 15:00:33
暑い日が続き、テレビなどでも連日、熱中症のニュースが流れています。

熱中症予防には、水分補給が基本。

ところで、あなたは、どんな時に水分補給をしますか?
喉が渇いたとき?
実は、「のどが渇いた」と感じた時には、身体はすでに水分不足に陥っています。

成人のカラダは約60%が水分だと言われています。
水分が1%欠乏すると「のどが渇く」という自覚があり、2%欠乏すると「強いのどの渇きを覚える」「ぼんやりする」ようになってきます。

そして、10%を失うと失神、欠乏率が20%を超えると生命に危険が及んでしまいます。

「喉が渇いた」という自覚がある前に、こまめに水分を補給することがとても大切なのです。

1日1.5~2リットルを目標に、
朝、目覚めた時、職場に着いた時、食事の前、帰宅後、お風呂に入る前、お風呂上がりというように意識して水分を補給していきましょう。


2014-06-17 14:59:00
熱中症というと、夏の暑い時期に起こると思いがちですが、実は、蒸し暑い梅雨の時期こそ注意が必要です。

とくに、体が暑さに慣れていない、梅雨明け直後が要注意です。
予防法をしっかりチェックして、夏を楽しく迎えましょう。

<熱中症になりやすい環境とは?>

熱中症になりやすい環境とは、ズバリ、高温・多湿・無風の状態です。
人は、汗をかくことによって体温を調節しています。
汗が蒸発しにくく、体温調節ができにくい環境が要注意。
屋外だけでなく、部屋の中でも注意が必要です。

梅雨から夏になる時期で,急に暑くなった時などにも熱中症になりやすくなります。 

<熱中症の予防法>

① 日ごろから、睡眠を十分にとりましょう。

② 炎天下での外出や運動は避けましょう。

③ のどが渇いていると自覚する前に、こまめに水分を補給しましょう。

④ 外出時は、日傘や帽子をかぶりましょう。

⑤ 室内でも油断は禁物。部屋の窓を開け、風通しを良くしましょう。 

⑥ 体調不良の時は無理をしないようにしましょう。


2014-06-10 14:57:14
梅雨の頃になると、肩こりや頭痛を感じやすくなったり……ということはありませんか?

気温や湿度の不安定なこの時期、元気に仕事をこなすためにも、体調管理には十分に気をつけたいものですね。

そこで、今日は、「梅雨時に気をつけたい肩こり解消法」をご紹介。

1.こまめに身体を動かす

仕事中は、つい同じ姿勢でパソコンと向かい合うことが多くなりがち。
首と肩の筋肉を緊張させ、硬くなった筋肉が血管を圧迫し、肩こりの原因になります。

そこで、肩こりを和らげるために、身近にあるものを活用し、こまめに(理想は1.5~2時間に一度)身体を動かすことがポイント。

おすすめは、「ペットボトルエクササイズ」

手を伸ばした状態で、水の入ったペットボトル(500ml)の両端を持ち、頭の上まで、手を上げます。
両手を頭の上に上げたまま、「10」数えます。
これを5回繰り返すと、肩や首への血流が良くなり、肩こり解消に。

2.こまめに温める

コリがひどい肩は、温めるのも、血のめぐりをよくするために効果的。
市販の「温熱シート」を上手に利用してみましょう。

3.こまめに洋服で調整する

梅雨時期は、気温の温暖差が激しかったり、室内外の気温差に体がついていけないことも。男性はジャケットやベスト、女性ならばカーディガンやストールで、上手に体温調節をしましょう。


2014-06-03 15:15:47
最近、運動不足だなぁと感じることはありませんか?

働き盛り世代は、毎日忙しく活動しているように見えて、実は
年齢とともに、活動量は不足していきます。
活動量が不足すると、脳卒中やがん、糖尿病など恐ろしい病気につながることも・・・

活動量とは、日常生活の中で体を動かしている量のこと。
ちょっとした心がけで、運動不足を解消することができます。

①ながら運動
仕事をしながら、テレビを見ながら・・・簡単にできる筋トレを取りいれていきましょう。

たとえば、「座り方」

背筋をまっすぐ伸ばし、イスの背にもたれないようにします。
あごを引いて頭がおしりの骨の上にのっているようなイメージで座ると、
これだけで、背骨のまわりの大きな筋肉が鍛えられます。
浅く腰掛けると腰が曲がった姿勢になりやすいので、
少し深めに腰掛けるようにするのがポイント。

②歩数を稼ぐ

あなたは、一日何歩ぐらい歩いていますか?

1日の歩数を今よりも1000歩増やすと、それだけで30kcalが消費されます。
これが一年続くと、脂肪約1.5kg分にもなるんです!

毎日のちょっとした習慣で、運動不足を解消していきたいですね。

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