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2014-07-25 17:21:26
先日、会社に一通のFAXが届きました。
そこには、「カタログが不要な方はこの用紙に記入して返送してください」と書いてありました。

カタログ通販は昨今インターネットに移行し、もはやペーパーレスは常識のようになっています。

おもにインターネットを利用している顧客より

重い、置き場所に困る
ごみ処分が大変
エコロジーの為に

といった要望があり、カタログが不要な顧客には、送付をしないと言う流れになっているようです。

カタログ通販会社にとっては、時代の流れとはいえカタログを送らないと言うのは一大決心だと思います。

顧客の為、または大きくは環境の為と言う、大義に基づいてそれを行えるのは素晴らしいことだと思いました。

早速、会社名を書いて、不要に○を付け、FAXを返信しました。

ところが、この返信FAXが繋がらないのです。
自動的に何回も返信を繰り返し、しまいにはエラーが出てしまいました。

多くの顧客によって、すぐに返信されたFAXが、受信できなくなったのでしょう。
一斉発信をするのなら、一斉の返信にそなえた準備をするなどもう一工夫あれば・・と残念に思った次第です。
ストレスを抱えたり、印象を悪くした顧客もいるかも知れません。

志は素晴らしいけれど、本当に大切な目的から外れてしまう。
営業をするうえでも、そんなことがないよう考えたいものです。

お客様にとって本当に大切なことはなにか。
何をすることが、お客様のためになるのか。
シンプルな基準を持って、折りに触れチェックしてみてはいかがでしょうか。

ビジネスマン

2014-07-18 17:20:44
1、人生の3分の1が充実する
 1日の3分の1は仕事の時間。
 仕事が好きになると、その時間が充実する。

2、努力を惜しまなくなる
 仕事が好きだと、努力を自然にしたくなる

3、そもそも努力を努力と感じない
 努力は辛いものではなくて、むしろ積極的に自分からできる

4、時間を忘れる
 夢中になって、いつのまにかこんな時間に!なんてことも

5、向上心を持てる
 常に新しい情報のアップデイトはおこたらない、
 むしろ勉強したい

6、お金の問題じゃない
 お金を払ってでもやりたいことなので、能動的に仕事ができる

7、人と比べての一喜一憂がなくなる
 他人と比べるよりも、その仕事ができる喜びをかみしめられる

自分の時間の3分の1を占める仕事の時間。
どうせやるなら、今の仕事を好きになりたいものです。

ビジネスマン

2014-07-11 17:20:00
ある会社のお話しです。
会社都合で退社が決まっている役員が、最後の朝礼でこんなスピーチをしたそうです。

「10代で難病に冒された少年の話をしたいと思います。
彼は、40項目の死ぬまでにやりたい事リストを作りました。
亡くなるまでに37個を達成したそうです。
その少年は、亡くなる前に
『人生は長さではなく、どれだけやりたい事をやれたのかだと思う』といったそうです。
長い間会社員をやってきましたが『やりたい事』なんて、考えたことがなかったように思います。
皆さんが自分の人生で達成したいこと、仕事で達成したいことは、なんでしょうか。
限りある人生を充実させるために、この機会に考えてみてください。」

なんとなく仕事をこなし、なんとなく一日を終える。
そんな時間の使い方は、もったいないものです。
大切な時間を良きものにできるよう、今日はやりたい事を再確認してみませんか?

ビジネスマン

2014-07-04 17:19:20
先日、知り合いの女性2人が、
レストランでディナーを楽しんだ時のお話です。
最後に出てきたお茶が、周りの人たちと違っていたそうです。

何気なくお店の人に聞いてみると、
「ええ、こちらはスペシャルなお客様に特別にお出ししているお茶です」

ちょっとうれしくなった2人に、お店の人はこう続けたそうです。

「ぶたも痩せる、健康のためのお茶です」

えっ?耳を疑った2人に、さらに追い打ちをかけるように

「このお茶はぶたも痩せるスペシャルなお茶です。
 当店で販売しておりますので、 お気に召しましたらいかがでしょうか」

あまりのことに、しばしぼーぜんとした2人でしたが、思わず大笑いしてしまったそうです。

ここで、「太った人も痩せる」とやられたら気分を
害したところですが、「ぶたも痩せる」のインパクトとユーモアで
お二人とも、話のネタにとお茶を買って帰ったそうです。

実際には、人間よりよほど体脂肪率の低いぶたからしてみると迷惑な話ですが。

インパクトとユーモアは営業だけでなく様々なシーンで私達を助けてくれます。
ルーティンな営業スタイルをちょっと変えてみることはできないか。
あれこれ考えてみるのもおもしろいかも知れません。

ビジネスマン

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