2016-02-24 17:24:16
忘れることを怖がらない
全世界に車を普及させた功労者、ヘンリーフォード。
彼は、知人から法律に関する無知を笑われたときにこう言いました。
「今から、このベルを鳴らせば、法律の専門家が飛んでやってくる。私が知らないことなんて、たいした問題ではないよ」
インターネットが普及し、誰もが情報にアクセスできる現代。
どれだけの情報を記憶しておくかよりも、
いち早く必要な情報に辿り着くことのほうが大切になってきています。

営業の仕事には、やるべきこと、やったほうがいいことがたくさんあります。
それらには多くの枝葉があり、それをすべて記憶するのは無理な話。
でも、それをやらない言い訳にするのは残念です。
忘れてしまうことを怖がることはありません。
仕事に使えそうな情報はストックしておき、
必要なときにいち早くアクセスすればいいのです。

誰もが天才と認める、相対性理論のアルバート・アインシュタインは、
自宅の電話番号を覚えていなかったそうです。
その理由を聞かれ、彼は答えました。
「電話帳があるだろう」

忘れることを怖がることはありません。
大切な脳は記憶だけに使ってしまうより、
クリエイティブに使うべきなのです。
ビジネスマン