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2013-06-28 15:58:53
信頼には値段がついてない。信頼されれば、利益は無限大。
最初はちょっとくらい損をしたっていい。お客様の信頼を勝ち取れ。 それがお客様のためであり、ひいては自分のためになる。 ![]()
2013-06-21 15:57:59
1日最高18台、1月最高174台。
12年連続で世界一のセールスマンとしてギネスブックに認定された 男の名言を紹介しよう。 顧客と向き合う前に、きちんと備えることが重要。 常に労を惜しまず、必要な準備をしよう。 健康、幸福、成功へのエレベーターは故障中。 階段を使って一段ずつ登ろう! by ジョー・ジラード ![]()
2013-06-14 15:57:28
なかなか契約が取れない、毎日上司に叱られる、何をやっても上手く行かず、逃げ出したくなるような状況は誰にでもある。
ただ、苦しいときこそ、自らを成長する材料がどこかにある。その材料を見つけるための「試練」が、「苦しい」ときにある。 だからでこそ、「苦しい」と思ったときは、「自分が成長できる材料がどこかにある」と前向きに捉えることが大切! 上手く行かない時こそ成長し、上手く行くようになったときの充実感は何物にも代えがたい、あなたの宝となる。 ![]()
2013-06-07 15:55:23
会った瞬間に「この人は苦手だな」「この人とは合いそうだ」と思うことがある。
最初に抱いてしまったイメージは、なかなか変えられないもの。 でも、そこで相手との関わり合いを決めてしまうのは、ちょっと待った! 知らず知らずのうちに、大きなビジネスチャンスを逃しているかも知れない。 ある高級百貨店の有名なエピソードがある。突然降り始めた雨を避けるため、老婦人が百貨店の店先にたたずんでいた時のお話。 一見、みすぼらしく見えるその女性に眉をひそめた店員も少なくない中、ある店員さんはソファに座るよう勧めたそうだ。 その親切に感動した「一見みすぼらしく見えた老婦人」は、後日、広大の自宅の家具をすべて、親切にしてくれた店員さんから購入したそうだ。 人は無意識のうちに、一瞬の印象で相手を判断してしまうことがある。 そこを直すのは難しいが、せめて態度や表情には十分注意したいところ。 「嫌い」という感情が、あなたをチャンスから遠ざけているかも知れない。 ![]()
2013-06-04 15:52:09
さて問題。
お客様が、商品A、商品B、商品Cを検討している。あなたがお客様に購入してほしい「商品B」を選んでもらうには、どちらの方法がいいか? 1、商品Bのメリットを、さらにわかり易く説明する 2、商品Aと商品Cのデメリットをさりげなく伝える よくやってしまう1番の方法は、迷ってしまって自分では決められない人には有効だ。しかし、人は自分で決めたい生き物。特に購入を前提とした意思決定の時には、人からあれこれ勧められると不快感を感じてします。勧められたものと逆のモノを選んでしまいがちなのは、そのためだ。 正解は2番!公式を与えて自分で答えをだしてもらう形をとるのが効果的だ。 ![]()
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