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2015-04-03 17:32:49
スーパースターをも不振にさせる「焦り」とは
米ゴルフ界のスーパースター、タイガー・ウッズが不振に苦しんでいるそうです。

自身初の82を叩き、ツアー参加も見合わせることになったそうです。
あれだけの実力者ですから多くの人が復調を望んでいることでしょう。

タイガーウッズのコーチを務めた人が、
自身の著書の中で「不振に苦しむことを予測していた」
と書き話題になっています。

そのコーチによると、タイガーウッズは「フォームを変えすぎる」のだそうです。
状態が良く、結果が出ているときでも
フォームを変えたがって困ったということです。

よりよい成果を出すための努力は素晴らしいのですが、
変えない勇気が功を奏すこともあります。

世界で2番目に売れた自動車、
T型フォードを開発したヘンリー・フォードはこんな名言を残しています。

「壊れていないなら、直してはいけない」

これは、ヘンリー・フォードの信条を端的に表した言葉です。
彼はT型フォードを約20年にわたって改良することなく、1500万台以上販売しました。

「もし彼がT型フォードを改良していたら、もっと売れたはず」
という人もいます。

しかし、変えないことで積み上げた偉大な数字をみると、
変化を焦らない堪え性も大事に思えてなりません。

営業に携わっていると、数字で一喜一憂してしまいがち。
少しでも業績が悪くなるとスグに方法を変えたくなります。

もちろん、悪い点は直さなければなりませんが、
焦らず堪えることも忘れたくないものです。

ビジネスマン