2015-01-30 17:09:20
見えているもの、見ないもの
探している時には見つからないのに、探すのをやめた後ふとした拍子に見つかる。
皆さんも、そんな体験をしたことがあるのでは?

中には、何度も探した場所で「絶対ここにはないな」と思った場所で
見つけたという驚きの体験をしたことがある人もいるでしょう。

見えるはずのものが見えていなかったという事例は、そう珍しくありません。

視覚情報を処理する脳は、すべての視覚情報を正しく判断するわけではないのだそうです。

その時の心理状態や時間的なプレッシャーなど様々な要因で
本来そこにあるはずのものが見えなくなる。
この脳の傾向は、視覚だけではなく、人間の知覚すべてに当てはまると言われています。

人が「幸福」について考えるとき、経済的なことや物質的なことが思い浮かぶと思いますが、
こういった外的要因は10%程度に過ぎません。

90%は「自分がどう感じるか」の内的要因です。
自分の考え方次第で、幸せにもなり、不幸にもなれるんですね。

仕事をしていれば、いいこともあれば、辛いこともあります。
あなたに見えているもの、そしてあなたが見ないものはなんでしょうか。
どうせなら、良いものを見ていきたいものです。

ビジネスマン