2015-09-25 08:56:01
制限があっても工夫はできる
先日、子供を連れて遊園地に行ったときのこと。

息子にせがまれ入ったお化け屋敷で
声がかれるほどの恐怖体験をしてしまいました。

怖さがマイルドだった昔のお化け屋敷と違い
最近話題になるお化け屋敷には、
専門のプロデューサーがついているとのこと。

造作などハード面の進化もあるとは思いますが、
それ以上にストーリー設定や見せ方など
ソフト面がしっかりしていて、思わず心が揺さぶられるのです。

「怖いものを見せる」「脅かす」など
お化け屋敷で、できることはある程度決まっています。
予算や安全上の都合などを考えると
工夫できる余地はそう多くないのが実情です。

予算や安全性などの制限があるからと諦めない。
できることで、他との差別化をはかる。

ここには大きな学びがあります。

ビジネスはとかく制限があるものですが、
その中でも変えていけることはあるはずです。
自分が扱う商品やサービスが、
競合との差がないと感じている人は
ぜひコンセプトで差がつけられないか考えてみてください。

市場が成熟し、競争がおこなわれ、機能や価格の差が少なくなってきている現代。
これまで軽視されがちだったコンセプトやストーリーが
むしろ差別化のカギになるのではないでしょうか。

ビジネスマン