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2016-03-05 14:14:48
入居時はピカピカだったフローリングも生活と共に徐々に傷みが目立ってきませんか?
いつ付けたのか大きな凹みの跡があったり傷が気になったり。床を張り替えるなんて大げさなことでなく自分でできるメンテナンス方法はあるのでしょうか?


●凹みにはアイロンとぬれタオル

うっかり重たいモノを落とした…角が鋭利なモノを落として凹みが入った…
住んでいると床に凹み跡が残るようなこともおきますよね。
生活に支障は無いけれど見た目の印象はイマイチ。
できることなら凹みだって修復したいものです。

そこで家にあるモノで修復してみましょう

▼用意するのは
・アイロン
・濡れタオル

1、 ぬれタオルを凹み部分にかぶせます
2、 上からアイロンを20~30秒ほど充てます

木は水を吸収すると膨張します。さらにアイロンの熱で湿度をあげて矯正させ、
膨らむ力を利用して凹みを埋める理屈なのだとか。

凹み箇所以外のフローリングが水分を含んでしまうと表面が波打ち剥がれる原因になるので、修復箇所だけが水分を含むように注意が必要です。

また、アイロンも長時間同じ場所にあてたりタオルを介さず直に当ててしまうと焦げの原因に。修復中につぎの修復箇所をつくることが無いよう、アイロンは気をつけて使いたいものです。


●巾木のめくれや反りにもアイロンが効果発揮

床の凹みだけでなくソフト巾木のめくれ、集積板の角がめくれ時なども、
アイロンの熱で矯正すると直しやすいのだとか。

ボンドや接着剤だけだとめくれる力が勝ってしまい、再びめくれることになるので、熱の力を利用して反りを解消することが大切になるそうです。


●専用キットだと仕上がりもさらにキレイに?

家にあるもので修復する方法としては、アイロンと濡らしたタオルが効果的でしたが、それだけでは元に戻らなかった、凹みが思ったより大きかった場合などは、市販されている専用キットを使って凹みを埋める方法もあるようです。

・「ろう」のような溶剤を熱で溶かす
・凹み部分に流し込む
・数十秒で固まるので
・周囲となじむように表面を馴らす


キズや凹みも家族の思い出。と残しておくのも考え方のひとつですが、目にするたびにモヤモヤ気になるようなら、ひと手間かけてメンテナンスしてあげるのも家と長く付き合うための秘訣なのかもしれませんね。

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