<< 2016年10月 >>
2
3
5
6
7
9
10
12
13
14
16
17
19
20
21
23
24
26
27
28
30
31

記事カテゴリー

月間アーカイブ
  • 2025年05月
  • 2025年04月
  • 2025年03月
  • 2025年02月
  • 2025年01月
  • 2024年12月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年09月
  • 2024年08月
  • 2024年07月
  • 2024年06月
  • 2024年05月
  • 2024年04月
  • 2024年03月
  • 2024年02月
  • 2024年01月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年09月
  • 2023年08月
  • 2023年07月
  • 2023年06月
  • 2023年05月
  • 2023年04月
  • 2023年03月
  • 2023年02月
  • 2023年01月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年09月
  • 2022年08月
  • 2022年07月
  • 2022年06月
  • 2022年05月
  • 2022年04月
  • 2022年03月
  • 2022年02月
  • 2022年01月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年09月
  • 2021年08月
  • 2021年07月
  • 2021年06月
  • 2021年05月
  • 2021年04月(1)
  • 2021年03月
  • 2021年02月
  • 2021年01月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年09月
  • 2020年08月
  • 2020年07月(1)
  • 2020年06月(1)
  • 2020年05月
  • 2020年04月
  • 2020年03月(1)
  • 2020年02月(1)
  • 2020年01月(1)
  • 2019年12月(1)
  • 2019年11月
  • 2019年10月(3)
  • 2019年09月(1)
  • 2019年08月(3)
  • 2019年07月(1)
  • 2019年06月
  • 2019年05月
  • 2019年04月
  • 2019年03月
  • 2019年02月
  • 2019年01月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年09月
  • 2018年08月
  • 2018年07月
  • 2018年06月
  • 2018年05月
  • 2018年04月
  • 2018年03月
  • 2018年02月
  • 2018年01月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年09月
  • 2017年08月
  • 2017年07月
  • 2017年06月
  • 2017年05月(9)
  • 2017年04月(9)
  • 2017年03月(9)
  • 2017年02月(8)
前の記事 2016-10-25の記事  次の記事

1/1ページ 

2016-10-25 11:47:11
幼稚園や保育園から持ち帰る大きな絵や作品。
邪魔だなーってしまいこんでしまっているならば期間限定の美術館はいかがですか?飾る場所をまとめると生活感も抑えられギャラリー風になりますよ。



■なんとなく放置で部屋がゴチャゴチャ
一年を通じてバラバラと持ち帰り、学期末、年度末には
どーんと大量に帰ってくる子どもの作品たち。
みなさんのお家では子どもの作品、どんな場所にありますか?
「うわっ、邪魔だわー」って押入れの奥にしまい込むお家。
子も部屋の本棚に押し込まれてどれが何だか分からない状態になったお家。
リビングに飾って貼ってだんだん賑やかになっていくお家。

もしも敬遠されるとするならば、収め方に困ること、部屋に置くとゴチャゴチャと賑やかになることでしょうか。

■飾る場所をまとめてあげるとギャラリー風に
飾る場所があちこち点在するとお家全体が賑やかになって生活感が溢れた印象になるんだとか。
飾る場所をまとめてあげると、他に点在しないのでインテリアもスッキリするのですね。

例えば
子ども部屋の一箇所
「この壁だけは飾りコーナーにしよう」
「この本棚の2段目だけは作品を置いてあげよう」
など。

もう少し手を加えるとするならば
絵が素敵に見えるように額を用意しておき、入れ替えて使ってみるのも素敵に見せるコツですね。
額に入れると絵の劣化を防ぎますし、一気にグレードが上がりますよ。壁に立てかけるだけでも作品感が得られますよね。

子どもの無邪気な絵の方がアート感が増しますし、
玄関や階段に飾ってみると彩りになりますね。

■飾ってあげると子どもも満足
とはいえ、いつまでも無尽蔵に増やし続けることも難しい時がやってきます。
「必要なものだけ選んで」と見返す時にも、しまいこんだものはもったいなくて手放しにくくなることがあるようです。
思い出のものだからこそ、目にする場所に飾って楽しんむことで、子どもも大人も作品を十分に楽しむことができるのですね。

子どもも「飾ってもらえる!」と励みになり、作品作りに熱が入るかもしれません。やっぱり家族が楽しみに待っててくれると思うと嬉しいものです。

子どもの作品なんてガラクタ当然。と仕舞い込むだけじゃもったいない。
飾り方次第、見せ方ひとつで立派なアートになりますよ。
芸術の秋に子どもと一緒に美術館つくりははいかがですか?

1/1ページ