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2017-03-25 13:26:44
微妙な漏水に気をつけて
使用量はいつもと変わらないはずなのに、今回に限って水道料金がやけに高い…。そんなとき、まず疑うべきは“漏水”です。いつどこでも起こり得る漏水で痛い目を見ないためにも「漏水を見つける方法」や「漏水の際の対処法」を知っておけば安心です。



■特に注意するのは「トイレ」
蛇口を閉めているのに水が止まらない、止水栓から水が漏れているなど、すぐに発見できる漏水より問題なのは気がつきにくい微妙な水漏れです。特に発見が遅れがちなのはトイレです。
見つけることが難しく、かつ頻繁に発生しがちなのがトイレタンクからの水漏れです。便器の水たまりを注意深く見ていただいたときに、水面が揺れていたり、便器の前部や後方部から水がちょろちょろと流れていたりしたら要注意。タンクの中には、浮き球がついていて、上にあがると給水をやめて、下がると給水が始まるという仕組みになっています。しかし、浮き球の根元部分にあるパッキンが劣化してゆるくなると、浮き球の上げ下げがうまく機能せず、タンクから給水され続けてしまいます。

■メータを直接チェック
便器を常にチェックし続けるというのも、なかなか面倒ですので、水道メータについている「パイロット」という金属がどのような状態かで確認しましょう。
このパイロットが継続的に回転しているときは水が流れていることを示していますが、家の中で水道を使っていないのにパイロットが回っている場合は、水道メータから蛇口までの間で漏水の可能性があります。
一般的に、マンションやアパートといった集合住宅であれば玄関ドア横の扉の中に、一戸建ての場合は、玄関の近くにメータボックスがあるケースが多いですが、自宅の水道メータがどこにあるのか確認をしておきましょう。

■修理を依頼…の前に
万が一漏水していたら、すぐに業者さんに修理をお願いしたくなります。しかし、地面を掘って調べたり、床下に潜って漏水箇所を探したりする必要があるので、復旧には時間が掛かります。修理会社にお願いすると、調査をしにくるだけでも費用が掛かる場合もあり、即日対応してもらうには費用負担も増えることがほとんどです。
ですから水を使わないときは、まず水道メータの近くにあるバルブを閉めて、水道を一旦遮断することをおすすめします。また、修理を依頼するときは必ず事前に作業内容や費用をよく確認することが大切です。