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2014-08-28 15:23:40
とびひは、細菌が皮膚に感染して水ぶくれやかさぶたができ、
それが“飛び火(とびひ)”のように体のあちこちに、次々と広がっていく皮膚の病気です。

「とびひ」の正式名称は、伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)。
黄色ブドウ球菌や溶血性連鎖球菌(溶連菌)などの細菌が原因となる皮膚の感染病です。
感染経路としては、蚊や虫にさされた所、あせも、かき傷、すり傷や湿疹をかきむしったところに爪や手に付着した細菌が入り込んで炎症を起こします。

乳幼児に多くみられるので、幼い子供だけに起きる病気と思いがちですが、最近では大人がかかることも増えているそうです。

子どもの方が皮膚の免疫力が低く、大人になるとそこそこの免疫力がつくので、
とびひの要因となる菌が体に入ってきても、常に発症することはありません。

しかしストレスや過労などで免疫力が低下してしまうと、とびひの症状が見られることがあるのです。

とびひは、非常に感染力が強く、水ぶくれになった所をかきこわすと、あっという間に全身に広がるだけでなく、
他の人にも感染してしまいますので、早めに皮膚科を受診するようにしましょう。

ただ、とびひは空気感染するものではないので、患部を覆い、手の清潔を保つようにしていれば、
大人が仕事を休んだり、子どもが幼稚園や保育園を休むこともありません。
(幼稚園、保育園に関しては園によって対応が異なることもあります)


2014-08-26 15:22:23
まだまだ残暑が厳しい季節ですが、朝晩には秋風も感じるようになりました。

季節の変わり目。くしゃみや鼻水が止まらなくて、「風邪を引いたのかな?」と思っている方も多いのでは?

もしかしたら、そのくしゃみや鼻づまり、花粉症かもしれません。

花粉症と言えば、春のイメージですが、秋も花粉症に要注意の時期なのです。

秋の花粉症の原因となるのは、イネ科の植物や、ヨモギ、ブタクサといったキク科の雑草類。
春の花粉症と同様、花粉が鼻や口の中などの粘膜につくとアレルギー反応が起きて、くしゃみや鼻づまりの原因となります。

秋の花粉症は、鼻かぜと勘違いされやすいのですが、見分け方は、鼻水の色や粘り気をチェック!

風邪の鼻水は、黄色く粘り気があるものが多いのですが、花粉症の鼻水は、透明でさらさらしているのがほとんどです。

<秋の花粉症の予防・対策>

◎イネ、ヨモギ、ブタクサなど原因となる植物の近くに近づかない
通学や通勤ルートにそのような植物がある場合は、ルートを変えるなどの工夫を。

◎外出から帰宅したら、家の外で衣服を払い、ついている花粉を落とす

◎室内では窓を閉め、花粉の侵入を防ぐ

長引く場合は、耳鼻咽喉科などに相談しましょうね。


2014-08-19 15:21:36
8月後半。そろそろ「夏バテ」の症状が出てきている方も多いのでは?

ぬるめのお湯にゆったりつかると、副交感神経が活発になり、リラックスでき、安眠につながります。
夏バテに負けない体を作るために、暑い夏こそ、お風呂に入ることが大切。

そこで、夏バテに効果的な入浴方法をまとめました。

◎お湯の温度は、38~40℃のぬるめに、20~30分つかると効果的。
全身の血液循環が活発になると同時に、汗をかくことで体内の老廃物が体外に排出されることが期待できます。

「暑い夏こそ、暑いお風呂!」と、熱めのお湯につかると、浴室で熱中症に近い状態を発症する可能性も少なくありません。

体の負担を考えて、熱いお湯は禁物!
ぬるめのお湯に、ゆったりつかってくださいね。

◎そして、もう一つ大切なのが、水分補給。
お風呂でたくさん汗をかくと、脱水症状になりやすくなります。

入浴前・入浴中、そして入浴後も、こまめに水分補給を忘れずに。

他にも、おススメの入浴方法をご紹介。

【半身浴】
みぞおちより下だけお湯につかる方法。
心臓に負担がかからないので、長時間入浴したい人向け。
ゆっくりと読書をしたり、DVDを観るのもいいかも。

【むくみが気になる時は、冷水&温水シャワー】

脚が疲れたり、むくんだりしたときは、ふくらはぎにシャワーを当てるのが◎。
ふくらはぎの内側に温水を1分、外側に冷水を3~5秒ほど交互にかけると、血流がよくなりむくみ解消になりますよ。

自分に合った方法で、バスタイムを楽しんで、残暑を乗り切ってくださいね☆



2014-08-12 15:19:17
この時期、嫌なのが「蚊」ですよね。
同じように過ごしているのに、刺されやすい人と、刺されにくい人がいるのはどうしてでしょう?

「血液型による」とか「体質による」とかいろいろ説はあるようですが、自分でできる「蚊に刺されにくくなるコツ」をまとめてみました。

◎白・または白っぽい色の服を着る

蚊は黒い色を好むので、黒や紺など暗めの色の服を着ていると刺されやすくなるそうです。

◎汗はこまめに拭く

蚊は、体温の高い人や、汗をかきやすい人に寄ってくるようです。
汗をかいたら、こまめに拭きとりましょう。
もともと体温が高い子供や赤ちゃんは、親がしっかり対策してあげましょうね。

◎お酒は控えめに

蚊は人間が呼吸時に吐き出す二酸化炭素を目印に寄ってくるそう。
飲酒をすると、二酸化炭素を吐き出す量が増えるため、蚊に狙われやすくなるそうです。
バーベキューなどをする時は、要注意ですね。蚊取り線香や虫よけスプレーでしっかり対策を。

◎肌の露出を避ける

当たり前ですが、蚊の多い場所に行くときは、できるだけ長袖長ズボンで。
薄手のカーディガンやパーカーなどを持っておくと安心です。

◎市販の虫除けスプレーや虫よけリンクをうまく活用する

まだまだ、続く蚊の季節。
上手に対策をして、かゆくない毎日を過ごしましょうね☆


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