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2014-07-30 10:43:17
「ちょっとうちに寄って、お茶でも飲んでいく?」と気軽に人が呼べる家って、素敵ですよね。
来客の予定が入るたび、「大急ぎで掃除しなきゃ~」と焦る生活は卒業! いつでも人が呼べる家になるヒントを、お伝えしていきます。 第3回は「ついじっくり見ちゃう トイレ」 トイレは一人になれる空間。 つい、じっくりと観察しちゃいますよね・・・ 隅々まで、自分が他人になった目線で、チェックしておきましょう。 ポイントは ☆タンクの上 ☆便座 ☆便器の下 ここが汚れていると、目についちゃいます。 まずは、便器の掃除をして、その後、便器周りの汚れもチェック。 タンクの上のほこりなど、目に入る場所を古布(雑巾??)で拭いてから、から拭きすればOK。 そして、忘れたくないのが、便器の下の尿の跳ね汚れ。 男の子がいる家庭では、特に念入りにお掃除しておきたいですね。 トイレットペーパーの補充をして、臭いのチェックもすれば完璧です♪ トイレはその家の個性が出る空間。 色使いや小物使いで、個性を演出するのもいいですね。 あなたは、トイレにどんな工夫をしていますか? また、お友達の家などで、素敵だなと思ったトイレはありますか? ぜひ、教えてくださいね。
2014-07-23 10:42:25
「ちょっとうちに寄って、お茶でも飲んでいく?」と気軽に人が呼べる家って、素敵ですよね。
来客の予定が入るたび、「大急ぎで掃除しなきゃ~」と焦る生活は卒業! いつでも人が呼べる家になるヒントを、お伝えしていきます。 第2回は「生活感あふれる洗面所」 食事やお茶をする前に、「手を洗わせて~」と入る機会が多い洗面所。 歯ブラシや化粧品、ヘアケア製品などが散らかっていて、生活感が溢れていませんか? 生活感を払しょくし、清潔感を出すために、ハンドソープや洗濯洗剤などは容器を入れ替えるのがおススメ。 化粧品は、パッケージが美しいモノだけが見えるようにして、あとは見えないように収納しましょう。 来客前は、 ☆鏡が美しいか ☆床がキレイか ☆タオルが新しいか の3点を必ずチェック。 普段から、こまめに、洗面ボウルの汚れを掃除して、汚れをためないようにするのも大切です。 あなたは、洗面所にどんな工夫をしていますか? また、お友達の家などで、素敵だなと思った洗面所はありますか? ぜひ、教えてくださいね。
2014-07-16 10:41:35
「ちょっとうちに寄って、お茶でも飲んでいく?」と気軽に人が呼べる家って、素敵ですよね。
来客の予定が入るたび、「大急ぎで掃除しなきゃ~」と焦る生活は卒業! いつでも人が呼べる家になるヒントを、お伝えしていきます。 第1回は「第一印象は玄関で決まる☆」 お客様を迎え入れる玄関は、家の印象を決める最初のポイント。 靴がずら~と並んでいて、どこに脱いだらいいかわからないのはNG 出しておく靴は、最低一足だけ。あとは靴箱に仕舞いましょう。 そして、においもポイント。 特に雨の日は、においがこもりがちなので、要注意です。 アロマオイルをたたきに数滴たらしたり、アロマスティックもおすすめ。 靴箱の上は、ごちゃごちゃしがちなので、小物を飾るなら、厳選した物だけにしましょうね。 あなたは、玄関にどんな工夫をしていますか? また、お家に入った瞬間素敵だなと思った玄関はありますか? ぜひ、教えてくださいね。
2014-07-09 10:39:46
梅雨のこの時期は、赤ちゃんが過ごすベッドや布団のダニやカビも気になりますよね。
空気清浄機の購入を考えておられる方も多いと思いますが、こまめに窓を開けて空気の入れ替えをすれば、空気は循環します。 梅雨の時期は、お部屋にカビが繁殖しないように、赤ちゃんが過ごす部屋での、洗濯物の部屋干しはなるべく避ける方が良いでしょう。 反対に、空気の乾燥が気になるときは、加湿器がなくてもコップ一杯の水を部屋に置いておいたり、 濡れたタオルをかけておくだけでも加湿になりますよ。 ダニ対策でおすすめなのが、布団を掃除機で吸うことです。 週に一回、50センチにつき10秒以上、掃除機で吸うと、ダニの濃度は10分の1になるそうですよ。 晴れた日には、お布団を干すことも忘れずに。
2014-07-02 10:38:11
赤ちゃんを迎えるパパ・ママにとって気になるのが、お家の中で赤ちゃんが過ごす「場所」づくりでしょう。
生まれたばかりの赤ちゃんは、一日の大半をベッドや布団の上で過ごします。 日当たり、風通し、温度、湿度、騒音・・・など いろんな面からわが家を見直し、赤ちゃんが快適に過ごす場所を決めましょう。 赤ちゃんは、自律神経が未発達なので、体温調節がうまくできません。 これからの時期は、温度や湿度の調整も大切です。 夏場は、パパやママが「暑い」と感じるようなら、赤ちゃんに直接風が当たらないようにして、エアコン等で温度調節をしましょう。 住んでいる地域によっても異なるので、何がベストということは言えませんが、 パパやママの皮膚感覚を信じて、臨機応変に対応すれば大丈夫です。 汗をかいたら、こまめに肌着を取り換え、あせもができたら、室温を1℃下げたり、 衣服を一枚減らすなどの工夫をしていきましょう。
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