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2014-10-31 13:58:22
シンプルな家具でそろえたお部屋。
なんだかちょっと物足りない・・・ イメージチェンジをしたい・・・ そんな時に役立つのが「ファブリックパネル」です。 北欧が発祥のインテリアで、 木製のパネルに布(ファブリック)を貼り付けたもの。 北欧では、絵を飾るように壁に布を飾るのが一般的で、 昔から親しまれてきたものなのです。 リビングや、寝室、子ども部屋・・・ 部屋のイメージに合ったファブリックを選んで、飾ってみるのもステキですね。 インテリアショップなどに売っていますが、手作りする方法も。 ファブリックパネル作り方 で検索すると、たくさん見つかりますよ。 季節ごとにファブリックを替えるというのもおしゃれですね。
2014-10-22 10:19:01
お気に入りのグラス。使い続けるほどに、ちゃんと洗っているつもりでも
白くくすんでしまうことがありますよね。 そんな時は、お酢の出番。 洗い桶にぬるま湯を入れて、酢を1カップほど入れ、しばらくつけ込んでおきましょう。 30分ほど経ったら、水でよく洗い流し、自然乾燥させれば、ピカピカに復活しますよ。
2014-10-15 10:16:30
毎日使うタオルは、ふんわりしている方がいいですよね。
お家で洗っても、ホテルのようにふんわりさせるには、ちょっとしたコツがあります。 タオルのふわふわ感は、下地から出ている繊維のループ(輪っか状になったもの)にあるので、そのループがつぶれないように起こしてあげると良いのです。 洗濯後、干す前にパタパタと振って、ループを起こしてあげればOK。 20回ぐらいパタパタすると、乾いた時のふんわり感が復活しますよ。 ちょっとひと手間で、毎日が快適になりそうですね。
2014-10-08 19:12:24
我が家は収納スペースが少ないから・・・とお悩みの方
家中をぐるっと見渡して、見落としているデッドスペースがないか探してみましょう。 たとえば、ベッドの下、手が届きにくい押入れの上段、 冷蔵庫の横の隙間、収納スペースと家具の隙間などなど。 もったいないデッドスペースを上手に活かすのも、収納上手への近道です。 デッドスペースを活かすポイントは、「きっちりと測ること」 せっかく収納グッズを買っても入らなかった、なんてことにならないように 設置スペースをきっちり測ることで、小さな隙間も有効活用できるようになります。 だいたいこれぐらい・・・で買ってしまうと、新たなデッドゾーンを生み出すことになるかもしれないので、要注意です!
2014-10-01 19:11:19
使いやすい収納をするポイントは、「取り出しやすく」「しまいやすい」こと。
一般的に、ものを出し入れしやすいスペースは、 「目線の高さ」から「手をおろした時の指先まで」の範囲です。 そのスペースに、よく使うものを置くとGOOD。 しゃがまないと取り出せない膝下のスペースには、 めったに使わないもので重い物、 たとえばキッチンなら来客用や季節の食器、 クローゼットなら季節外のものをしまい、 踏み台に乗らないと手が届かないようなところには、 軽い物や落として壊れる心配のないものを置くといいでしょう。 このポイントがわかれば、子ども部屋の収納にも応用できます。 子どもの目線を考えて、 手が届くところに収納スペースを作れば、子どもが自分でお片付けしやすくなるでしょう。 一度、キッチンやクローゼットの前で、手を上げたり降ろしたり、しゃがんだりしてみるのもいいですね。
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