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2016-05-27 15:40:50
「夏は涼しく、冬暖かい」いつも心地よい空間。家にいることが楽しく、安らげる。そんな家が理想ではないでしょうか。今回は、太陽光をコントロールすることで快適な暮らしを手に入れるワンポイントです。


◆ 戸建てで太陽光をコントロール
戸建ての場合は、太陽光を最大限に活用するメリットがたくさんあります。吹き抜けにして太陽の光がさんさんと降り注ぐリビングにしたいという人も多いかもしれません。冬場は暖かくて良いですが、夏は逆に暑すぎますね。そんな時のために、ブラインドなどの設置をしておくのがおすすめですが、高いところのため掃除がしにくいのが難点。そこでおすすめなのは、ガラスの間にブラインドが入ったもの。断熱効果と日差しのコントロールができ、なおかつ掃除の心配もいりません。
明るさの面で言うと、実は北側に大きな窓をつけるのもおすすめです。一日中安定した明るさになるので、アトリエなどには北側に窓のある建物が多いのもこうした理由によるもの。南側は、小さめの窓にしておけば夏の暑さもやわらぎます。冬の寒さが気になる場合は、複層ガラスにするなど他の面で考慮すればカバーすることもできます。

◆ マンションで太陽光をコントロール
マンションの場合は、窓が共有部分にあたるため、リノベーションで取り替えることができないケースが多いので注意が必要です。窓を変更できないのであれば、光をいかに奥まで届けさせるかということが重要です。マンションの場合、角部屋でなければ、南と北といったように二面からしか採光がとれません。窓がないエリアはどうしても暗くなりがち。
そこで、マンションの場合は壁を取り払って採光するなどの必要が出てきます。
とはいえ、壁をたくさん取り払えばそれだけ全部見えてしまうことにもなるので、柔らかく仕切る・目線をずらすなどの工夫が必要です。例えば、型板ガラスを用いた間仕切り。型板ガラスは、片面に型模様を施して不透明にしたもの。装飾性が高く光を通すのに視線を遮ってくれます。デザインも様々あるので、個性的な空間の演出にもなるでしょう。


どんな間取りであれ、工夫次第で、光を取り入れたり遮ったりできます。まずは、自分のこだわりの空間がどんなものかイメージし、そこに太陽光をどう取り入れるか光のデザインをしていきましょう。

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