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2016-06-11 15:39:48
書斎に憧れるのは、世のお父さん・・・といったイメージがありましたが、最近では、女性でも自宅に書斎が欲しいと思う人が増えています。書斎とはいったいどんな空間で、どんな風に造ればよいのでしょうか。


◆ 書斎ってどんなスペース?
そもそも、書斎は本来、本を読んだり物を書いたりする専用のスペースのこと。家族一人一人の個室とはまた少し違う意味になります。個室は、机や本棚など勉強したり本を読んだりする物もありますが、他にベッドや趣味の物、個人の持ち物などがたくさん置いてあります。
しかし、書斎は本来、本を読む・物を書く・勉強するためだけのものしか置かない空間で、住空間とは異なるところが特徴です。
最近では、趣味の部屋としての用途で書斎を持つ人も増えました。


◆ 書斎は必要?
狭い日本、住空間が贅沢に取れる家を建てるにはそれなりの資金が必要なところが多いですね。個室の他に書斎スペースをとるというのは、少し贅沢かもしれません。そんな、贅沢とも言える空間「書斎」は、本当に必要でしょうか。

住む人のライフスタイルによって考え方も違いますが、書斎のメリットとはどんな点か考えて見ると良いでしょう。
マイホームを考えた時、リビングダイニングのように家族みんなが使う空間と、個室を考えると、おそらく夫婦の寝室は一つという家が多いでしょう。子供にはそれぞれに個室があっても、夫婦の個室までは確保できないのが現実的に多いと思います。

しかし、大人も「個」の時間は必要です。一人になれる時間や空間があると、家族との関係もうまくいくと言われています。そのためであれば、「書斎」という「個」になれる空間というのは、夫婦それぞれにあっても良いくらいかもしれません。


◆ 収納できる書斎コーナーで、見た目スッキリも叶う
あるに越したことはない、個の空間「書斎」。でも、予算的にも空間的にも厳しい。
そんな方に、ご紹介したいのが収納できる書斎です。

普段は扉の中に収納されている棚やデスク。必要に応じて開いて使えるのです。しかも、それはリビングの一角。リビング側とは、可動式の壁で仕切ることができ、壁を全て出せばあっという間に書斎スペースの出来上がりです。生活感も見えないので、仕事や勉強にも集中でき、普段は収納しておけるので場所をとりません。

一部屋丸々、書斎を作るのは難しくても、空間をうまく利用すれば、ライフスタイルに合わせた使い方が可能になります。


憧れの書斎も夢ではありません。長い時間を過ごすことになるマイホーム。家族がお互いに気持ち良く暮らせることが絶対条件だとしたら、リビングのように集まる場所と、一人になれる個の空間をバランス良く配置できるのが最高の住まいと言えそうです。

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