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2016-09-13 18:56:16
インテリアに飽きたら、「絵」を飾ってみる
インテリアは完璧なのに、何か物足りない……そんな時には絵を飾ってみませんか。
部屋の雰囲気に合った絵は、インテリアのスパイスになります。そこで今回は絵を飾る時のコツを紹介いたします。



■絵を飾る高さ
飾りたい絵が決まれば、壁のどこに配置するかを考えましょう。日本人は椅子文化が浸透していないせいか、どうしても座った時にしっくりくる位置に絵を飾ってしまいがち。
しかしこれでは目線が下がってしまい、部屋全体が狭く見えてしまいます。
絵を飾る場所は、立った時の目線より少し上くらいがベスト。バランスも良く、部屋を窮屈に感じさせません。

■絵と額縁のバランス
同じ広さの壁でも、額縁と絵のバランスによっては見え方が変わってきます。
額縁に入れた時に絵がいっぱいになるよりは、周囲に余白があるほうが全体的にゆったりとして見えるため、壁に飾った時に圧迫感がありません。
また、額縁もどっしりとした重厚感のあるものよりも、シンプルなもののほうが存在感も薄く、壁を広く見せることができます。
とはいえ、インテリアによっては重厚感のある額縁を使いたいこともありますよね。そんな時には、額縁のサイズを小ぶりのものにして飾ると良いでしょう。

■部屋の印象を変える絵
絵の色によって部屋全体の印象を変えることも可能です。部屋を広く見せたい時には、寒色系がおすすめ。寒色系は後退色といわれていて、遠ざかるような印象があるので、部屋に奥行きを持たせることができます。遠近感のある絵を飾れば、さらに奥行きを出すことができます。
反対に、部屋がシンプルで主張が少ない時には、暖色系の絵を飾りましょう。華やいだ印象になり、視点を集中させることができます。やわらかく温もりが欲しい時には、オレンジや黄色が強い絵を、インパクトを重視するならピンクや赤などビビットな絵を飾ってみましょう。
玄関など狭い空間には、横長のどっしりとしたものよりは、縦長のシンプルな絵を飾るほうが重苦しくなりません。部屋の第一印象を決めるスペースですから、絵の他にも花などを活けると「お客様を歓迎している」という雰囲気が出て、喜ばれるでしょう。

絵で部屋の雰囲気を変えることは、家具を買い足すよりも失敗が少ないうえ、スペースも取られることもありませんのでおすすめです。また絵の保管には場所を取りませんので、何枚かストックをしておいて、その日の気分で変えてもいいですよ。もしインテリアに飽きてしまったら、ぜひ絵を飾ってみてくださいね。

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